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東京大学アメリカンフットボール部ウォリアーズのスポンサー企業となりました

エネバイヤー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山下 雅弘、以下「当社」)は、このたび東京大学アメリカンフットボール部ウォリアーズ(以下「ウォリアーズ」)のスポンサー企業となりましたことをお知らせいたします。

当社は、アメリカンフットボールを通じた大学スポーツの発展、学生のリーダーシップやチームワークの育成、目標達成への挑戦意欲の醸成、そして大学の社会連携活動の充実といったウォリアーズの理念に深く共鳴し、今回のスポンサーシップ締結に至りました。

当社は、革新的な電力メニューの提供を通じて日本企業の経営安定化と脱炭素化に寄与することを経営理念としています。ウォリアーズへの支援を通じて、当社自身も成長と革新を遂げ、さらなる社会貢献を目指してまいります。

今後、当社はウォリアーズの活動を積極的に支援し、学生アスリートの育成と大学スポーツの発展に貢献してまいります。同時に、この取り組みを通じて、企業としての社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に向けて邁進してまいります。

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東京大学運動会アメリカンフットボール部ウォリアーズ

一般社団法人東大ウォリアーズクラブ 小笹和洋理事のコメント

東京大学アメリカンフットボール部ウォリアーズは、「未来を切り拓くフットボール」をチームのビジョンに掲げ、200名近い学生が参加して活動をしております。

日本一になるという目標に学生たちが4年間真摯に取り組み、貴重な経験を得た後に、社会でも活躍する環境を整えております。

エネバイヤー様には、このチームの方針にご賛同頂き、スポンサーシップを通じた支援を賜ることになりました。

学生の活動の環境整備のためにご支援を大切に使わせて頂き、未来を切り拓いてまいります。